春が楽しみです
まだまだ寒いけど、このくらいの時期になると桜の開花が楽しみで、まだかなーと指折り数えております。
桜は本当に好きな花なので、毎年こんな感じです。
超絶寒がりなので暖かくなるのも嬉しいですしね。
毎年の半分は冬だと思っているのでやっと終わりが見えてくる頃です(笑)
とはいえまだまだ寒いので5月くらいまではダウン常備してます(←)
あと、大好きなフェスの目安が立ちやすくなるのが春くらいからなんですよね。
今年はコロナ明けになるでしょうから楽しみだー。
欲張ってあちこち行くというよりは、選抜していくようになるとは思います。
そのうち欲張り始めるかもしれませんが。
あとあと、春休み後には再び夢の国の閑散期が来るので、その頃を見計らって行こうと目論んでいます。
冬の間は我慢したのでもう良いでしょう。
その頃には年パスの情報もはっきりするんじゃないかなと期待しています。
それまではオンライン、もしくはイクスピアリで我慢したいと思います。
あなたの春の楽しみは何ですか??
ブームの終わりを感じた
つい最近、痛感したのはタピオカブームの終焉ですね(笑)
映画を観に行ったときに「ゴンチャ」があったので、ついつい吸い寄せられていったのですが、タピオカを頼む人が少ない少ない。
また私自身、乾燥タピオカを買うくらいタピオカ好きだったのに、いざ実食してみると思っていた程美味しくなく。
あれ??
こんなだっけ??
と思う始末。
ブーム中の高揚感で美味しく感じていたのかもなぁ。
周りのお客さんも、タピオカ無しで飲まれている方が多い印象でした。
でもお茶は相変わらず美味しかったですね。
コーヒーが好きではないのでこういうお茶専門店は本当に貴重です!!
ちなみにコーヒーは全然ブラックで飲めるんですが、頭痛が起きる率が高くなるので基本自分からは飲まないんです。
カフェインの関係なのか思い込みで引き起こされるものなのか…??
コーヒー好きになれたら生活の幅が広がると思いますが、今のところ課金する予定無しですね。
タピオカに変わるブームは何になるんだろう??
これからが楽しみですね。
今だから言えること
バレンタインが終わった今だから言えます。
私、ビターチョコの方が好きなんだ。
バレンタインに同僚から毎年頂くチョコ。
美味しいんだけど、甘すぎていくつか食べたら顎が出るというか…
ビターが美味しいお年頃なんだよなぁ。
でも、とても言えないので今年も何回かに分けて食べ切りました。
とっても有難いのは確かなんですけどね。
今年も心の奥に仕舞っておきます。
私の食べ歩き:月島「近どう」
よく聞く「月島もんじゃストリート」で本場のもんじゃが食べたくて行って参りました。
今回お邪魔したのはもんじゃストリートの裏手にあるお店で、
ずーーーっと満員御礼でぎゅうぎゅうに混んでいたお店でした。
もんじゃはお店に人に頼めば普通に作ってくれるので心配なしですよ。
粉ものって大体美味しいと思うのですが、こちらのもんじゃもどれも美味しかったので、メニューに迷わずどれを頼んで大丈夫だと思います(笑)
周囲もどんどこもんじゃを焼くものだから、お店中煙くて目がしばしば。
洋服も必ず洗濯できるものをお勧めします。
それでも食べたい、絶対的信頼感のあるお店です!!
料金はおおよそ1500円くらいなので安心ですね。
気になる方はぜひ予約して行ってみてくださいね。
足が太くなった原因は
スクワットのし過ぎでした…。
私はウェービーなので大転子部には肉をつけたくないのですが、裏腿を鍛える目的で毎日やっていたスクワットで今までより若干横張りが目立つように。
足が太くならないスクワットをしていたはずなのに!?
私はそこに欲しくは無いのだよ。
多分、外側の筋肉を使っていたんだろうと推測。
では、内側の筋肉を使うスクワットとは…??
もはやパーソナルトレーニングの世界になりそうなので、違う筋トレにしてスクワットはタイミングを見てすることにしました。
理想の足にはなれないのなら、せめて好きな足を作りたい!
自分にしか分からない微々たる差ですが、その差で自己評価が変わるなら頑張りたいところ。
そんな訳で、真面目に日々努力していても足が太くなる瞬間があるよというお話でした。
軌道修正して、今宵も頑張ります。
2月に思うこと
「2月は逃げる」って本当なんだなぁ、でしょうか。
日数が少ないからかあという間なんですよね。
いや2月に限らず、どの月も過ぎるのが早くて大変なんですが(笑)
でも何故かここ数年、2月になるとプライベートが騒がしくてさらに早く感じます。
今年ももれなく騒がしくて、まぁ良いことではあるのですが自分の時間がさらに短くなりそうです…。
本、読む時間あるかな。
ここ最近は正直思ったように読めて無くて、ちょっと欲求不満ではあります。
プライベートなこと、特に人間関係のことはあまりブログにはアップしていませんが、もしくはアップしてもぼかしまくっていますが(笑)人間の大変さってその辺りのことが多くないですか??
私はそちらの方で結構時間無くなってしまっていますね…
有難い話ではあるのですけどね。
はっきりとブログに出来事を書くことは今後も無いと思いますが、趣味も人間関係もすったもんだしながら生きているんだろうなーと思っていただければ幸いです。
リスクは極限まで回避したい小心者です。
皆皆さまも仕事にプライベートに多忙と思いますが、どうぞご自愛ください。
映画「THE FIRST SLAM DUNK」
周囲でとても評判の良かったこちらの映画を観てきました。
アニメーションをほぼ観ない私ですが、同行人がバスケ経験者で解説付きなのと前評判の良さを信じて行って参りました。
小さい頃にマンガやテレビでやっていたそうなのですが、「バスケのマンガね」くらいの認識でさっぱり知識の無い状態での鑑賞でした。
正直に言いましょう。
私くらいの無知だと、
バスケの良さが分かりませんでした…。
まずバスケが5対5のスポーツであることも知らず、ゴール前でのディフェンスを「あれ喧嘩じゃないの?」と勘違いし、あんなに押し押されするなんてと怖さが先に立ち、そしてあろうことか
途中で試合の長さに飽きました。
私、スポーツものは諦めた方が良いのかも。
スラムダンクって王道スポーツものだから「きっとすったもんだの挙句○○で○○するんだろうな」と思っていたらまさにその通りで。
でもスポーツものって結果じゃなくてその途中のドラマが胸熱で皆熱狂する訳で。
そのドラマを理解できない、何なら途中に入る今までのエピソードとかにも感情移入できないで「お母さんの描写が雑じゃない?」「エピソードだらけで試合進まないやん」なんて思う始末。
言い訳させて頂くと、日本のお葬式では喪主であるお母さんがゆっくり座って嘆く時間なんて皆無なのが普通だし、まるで子供の慰めを待っているかのようで甘ったれたお母さんなのかと思いきや立派に一人で子供二人育てていて。なら何であんな弱っちくて、子供の話も聞かずに怒り出すような自分のことだけしか考えられないような描写にしたのかが謎で。
「漫画的表現」として情報量を少なくするためなんだろう、と無理やり納得するしかないのがどうも…。
あと、私がアニメーションが苦手な理由が表情の乏しさなんです。
人間の表情筋の最強さに叶わないのは分かるけど、悲しさは泣いて表現するしかないのか出てくる人の大多数が泣いているのがどうも…。
はい、すみません。
私の感覚の話なので気にしないで頂けると嬉しいです。
でもでもそうは言っても、説得力ないかもですが全体的にしっかりしていて見た人が熱狂する理由も分かりますし、王道なストーリーで老若男女好かれる映画じゃないかな??
スポーツがお好きな方、スラムダンク世代の方、とりあえず王道の映画が観たい方、ぜひご覧になってください。
私は反省していようと思います(笑)
最後に、私がこの映画を観るに至った最大の理由は、主題歌のアーティストが好きだから!!
途中挿入される音楽もこのアーティスト感が出ていて、エンディングロールで確認したら本当に音楽に関わってましたね(笑)
オープニングも「絶対あのバンドに違いない」と思ったら案の定でしたし、この界隈の音楽の聞き分けが出来てしまうくらいには聞き込んでいたんだな、と思いました。
ちょっと嬉しかったです(笑)